知らずにやっていませんか?股関節痛を悪化させる4つの習慣
こんにちは!西登美施術所です。
今回のコラムは「股関節痛を悪化させる日常の習慣」についてお伝えします。
■ はじめに
股関節の痛みは、施術を受けているだけでは改善しにくいことがあります。その理由のひとつが、日常生活の中に「股関節を悪化させる習慣」が潜んでいるからです。
心当たりのある習慣がないか、ぜひ確認してみてください。
■ 習慣① 長時間同じ姿勢で座る
デスクワークやソファでの長時間の座り姿勢は、股関節周囲の筋肉を硬直させます。特に腸腰筋(腰と太ももをつなぐ筋肉)が縮んだまま固まりやすく、股関節への負担が蓄積されます。
対策:1時間に1回は立ち上がり、軽く歩く習慣をつける。
■ 習慣② 足を組む
足を組む姿勢は骨盤を傾け、左右の股関節にかかる負荷を不均等にします。片方の股関節だけ痛いという方は、足を組む習慣が原因のひとつになっているケースが多いです。
対策:意識的に足を組まないようにする。椅子の高さを見直す。
■ 習慣③ 水分不足
体内の水分が不足すると血流が悪化し、筋肉や関節の回復力が落ちます。股関節の軟骨は水分を多く含む組織であるため、水分不足は軟骨の劣化にも影響します。
対策:1日1.5〜2リットルを目安に、こまめな水分補給を心がける。
■ 習慣④ 歩き方の癖
外股・内股・すり足など、歩き方に癖があると特定の筋肉だけが過剰に使われ、股関節への負担が偏ります。長年の歩き方の癖が股関節痛の引き金になることも少なくありません。
対策:かかとから着地し、足の指でしっかり地面を蹴り出す歩き方を意識する。
■ まとめ
・長時間の座り姿勢・足を組む・水分不足・歩き方の癖が股関節を悪化させる
・どれも今日から見直せる習慣
・日常の積み重ねが股関節の状態を大きく左右する
■ 当院からのメッセージ
西登美施術所では、施術と合わせて日常生活でのアドバイスも丁寧にお伝えしています。「何をしても改善しない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。







