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「自然に治る」は本当か?正しい知識と対処法

こんにちは!西登美施術所です。

今回のコラムは「四十肩・五十肩は放っておいても自然に治る」という話の真実についてお伝えします。

 

■ はじめに

「四十肩・五十肩は放置しておけば自然に治る」という話をよく聞きます。これは半分正しく、半分は注意が必要です。

 

■ 「自然に治る」の意味

四十肩・五十肩は一般的に、急性期(強い痛み)→慢性期(こわばり)→回復期(動きが戻る)という経過をたどると言われています。

この経過が「自然に治る」と表現されることがありますが、適切なアプローチなしに放置した場合、以下のようなリスクがあります。

 

■ 放置するリスク

①完全な可動域が戻らないことがある
適切なリハビリなしに過ごすと、肩の動きが制限されたままになる「拘縮」が残ることがあります。腕が完全に上がらない状態が固定化されるケースもあります。

②症状が長引く
放置した場合、症状が数年続くケースもあります。適切なアプローチを行うことで回復期間を短縮できます。

③痛みをかばって別の部位を痛める
肩をかばうことで、首・背中・反対側の肩に負担がかかり、二次的な問題が起きることがあります。

 

■ 時期に合わせた正しい対処法

【急性期】
・無理に動かさない
・安静にする
・寝姿勢の工夫で夜間痛を軽減する

【慢性期・回復期】
・可動域を広げるストレッチ・体操を行う
・肩甲骨の動きを回復させる
・体全体のバランスを整える施術を受ける

 

■ まとめ

・放置でも自然経過はするが、拘縮が残るリスクがある
・適切なアプローチで回復を早め、可動域を取り戻せる可能性が高まる
・時期に合わせた正しい対処が重要

 

■ 当院からのメッセージ

「放っておいたら肩が上がらないまま固まってしまった」という方のご相談もいただきます。時期を問わず、まず一度ご相談いただくことをお勧めします。あなたの状態に合わせた対処法をご提案します。

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