膝が痛い=膝が悪い、ではない!膝痛の本当の原因
こんにちは!西登美施術所です。
今回のコラムは「膝痛の本当の原因」についてお伝えします。
■ はじめに
「膝が痛いから膝が悪い」と思っている方がほとんどです。しかし実際には、膝そのものに原因があるケースは多くありません。
「整形外科で膝に異常なしと言われた」「痛み止めの注射を繰り返しているが改善しない」という方の多くは、膝以外に本当の原因があります。
■ 膝の役割
膝関節は股関節と足首の間にある関節です。上下の関節のバランスが崩れると、その影響をもろに受けるのが膝です。
つまり、膝の痛みの多くは「膝の使われ方の問題」であり、股関節や足首・骨盤のバランスが乱れることで膝に負荷が集中している状態です。
■ 膝痛の本当の原因
①股関節・足首の硬化
股関節や足首の動きが悪くなると、その分の動きを膝が補おうとして過剰な負担がかかります。
②太もも・ふくらはぎの筋力低下
膝を支える筋肉(大腿四頭筋・ハムストリングス)が弱くなると、関節への衝撃を筋肉で吸収できなくなります。
③骨盤の歪み
骨盤が傾くと膝にかかる体重のバランスが左右で変わり、特定の部分に負荷が集中します。
④歩き方・立ち方の癖
外股・内股・反り膝など、長年の癖が膝への負担を蓄積させます。
■ 改善のために必要なこと
膝だけを見るのではなく、股関節・足首・骨盤を含めた体全体のバランスを整えることが膝痛の根本改善につながります。
■ まとめ
・膝痛の原因は膝だけにあるとは限らない
・股関節・足首・骨盤・筋力のバランスが膝痛に大きく関与する
・体全体のバランスを整えることが根本改善への道
■ 当院からのメッセージ
西登美施術所では、膝だけでなく体全体を検査した上で本当の原因を特定します。「ずっと膝に注射を続けているが改善しない」という方も、ぜひ一度ご相談ください。







