奈良市で10万人が感動した整体・整骨院「ニシトミ施術所」

頭痛朝から肩こりがひどくて、頭痛もズキズキ。仕事や家事など頑張らないといけない時に限って頭痛は出るもの。頭痛には慢性頭痛である片頭痛群発性頭痛などさまざまな種類があり、痛みの程度もさまざまですがそんな頭痛の中で最も多くの割合を占めるのが『筋緊張性頭痛』。今回はこの筋緊張性頭痛についてお伝えします。

 

筋緊張性頭痛とは?

筋緊張性頭痛とは、肩や首の筋肉の緊張から起こる頭痛のこと。多くは肩こりから起こり頭の後ろからてっぺんあたりがズキズキ。症状は頭を締め付けられるような頭痛が持続的に続きます。なかにはヘルメットを被った圧迫感などさまざまな表現の頭痛が出現します。症状が悪化していくと、たまに起きていた頭痛も頻繁に起こるようになりそこから慢性的な頭痛に変化していきます。これが一番怖いこと。

 

このような人は筋緊張性頭痛に要注意!!

 

・慢性的な肩こりがある

・デスクワークや座ってする仕事が多い

・眼精疲労や普段から慢性的な疲れがある

・運動不足

・後頭部から首筋にかけて両側がズキズキ痛む時がある

・軽い運動・入浴・などで頭痛が楽になる

・ほぼ毎日おき、一日中続く

頭痛

筋緊張性頭痛とは『ストレス頭痛』とも呼ばれデスクワークなどの座り姿勢が続くこと、睡眠不足や運動不足・眼精疲労など、また精神的ストレスなどが原因といわれることが多いです。

筋緊張性頭痛の原因は『ストレートネック』

ストレートネック

頭痛患者に多い『ストレートネック』。ストレートネックとは病名ではなく状態のことをいいます。首には本来ゆるやかな湾曲があり、その湾曲がクッションの役割をしてくれていますがそのカーブが失われてまっすぐになった状態のことをストレートネックといいます。

私たちの頭の重さはボーリングの玉ほどの重さ(5~6kg)があり、PC業務やスマホを長時間見る姿勢はどうしても頭を垂らしてうつむきがちになります。日常生活のこのような生活が毎日繰り返されると首には負担がかかり続け、筋肉が緊張して縮こまり、首の骨のアーチが少しずつ崩れていきます。

ストレートネックは、首の筋肉の緊張状態が続くことにより起こります。しかし、ストレートネックの人すべての人が頭痛に悩まされているわけではありません。ストレートネックにより肩や首周りの筋肉の緊張が出やすいために頭痛は起こりやすくなります。

 

頭痛患者に多い誤解しやすい治療法

①痛み止めなどの薬の服用

薬どうにかしたい頭痛を治すために一番早い解決策は痛み止めなどの薬を服用すること。痛み止めなどの薬は『非ステロイド抗炎症薬』と呼ばれ、痛みを軽減させたり熱を下げてくれる作用があります。ただ薬は痛みや熱を一時的に下げるだけで原因そのものを解決できるようなものではありません。

また頭痛や腰痛などで痛みを和らげたいがために週に3~4回服用したり、ひどい人では毎日服用したり、痛みはないけどなんとなく痛みがきそうだから予防で飲んだりなどしていると、薬がだんだん効かなくなったりすることがあります。これは薬が合わなくなったわけではなく、薬では抑えられない状態になってしまっているという証拠。

ストップ

薬は痛みの原因そのものを治すものではありません。痛み止めなどは市販でも安価なものですぐ手に入りやすいですが、『安いものには必ず裏がある。』薬は必ずカラダにとって良いものではりません。

 

②首・肩への直接のマッサージ

強いマッサージ頭痛をやわらげるために筋肉をほぐしてあげることはとても大事です。ただ強いマッサージや電気治療など『強い刺激を与えれば治る!』という考え方は間違い。強い刺激を与えられることで筋肉の組織が壊れることもあります。このような強い刺激を与え続けることで筋組織はさらにどんどん硬くなっていきます。頭痛などが強い状態でのマッサージはおすすめできません。

 

筋緊張性頭痛を改善できる3つのツボ押しマッサージ

①首を押しながら動かすツボマッサージ【風池 効果:頭痛・眼精疲労】

筋緊張性頭痛の場合、肩や首の筋肉が硬くなり首や肩の関節の動きが悪くなると頭痛が発生しやすくなります。特に首の付け根には頭痛を軽減させてくれるツボがたくさんあります。その中でも『風池』は頭痛や眼精疲労をとる効果があります。後ろ髪の生え際を首の中心から外側へなぞり、上を向いた時に止まる場所が風池です。

風池まずは両手で頭を抱えるようにしながら両方の親指で風池がある周辺を探り、気持ちいいと感じるところを押します。そしてそこを起点に徐々に上へ上がりながら親指で頭全体を押していきます。頭を親指に押し付けるように後ろに傾けるとさらに楽に押せるので効果アップ。

風池マッサージ

②眼精疲労に効くツボ『太陽』

疲れ目や頭痛に良く使われるツボです。太陽のツボは外側の目の縁と眉毛の外端の中間点の少し後ろ。こめかみと呼ばれる場所の少し前上方にあります。

太陽自分の指で気持ちいい程度の強さで刺激を加えます。中指の腹を太陽穴に当てて、人差し指と薬指を脇に添えます。そして小さな円を描くようにぐるぐると回していきます。あくまでソフトな刺激を心がけながらやってみてください。

太陽マッサージ

頭痛・不眠症に効くツボ『百会』

百会「百会」は自律神経と直径してその働きを整えてくれるツボ。自律神経は全身の内臓や血管の機能をコントロールしている神経のため、この働きを整えることによってカラダ全体にその効果を発揮してくれます。ストレス・不眠症・自律神経失調症などの緩和には有効なツボです。

位置は百会は頭の頂上に位置し、左右の耳の穴を結んだラインと眉間の中心から頭のてっぺんに向けたラインが交わるところにあります。押し方は息を吐きながら両手の指を使って気持ちいいと感じる強さでツボを押してください。力を加減しながら10回~15回ほど指圧。

④頭痛や肩こりなど万病に効く最強のツボ『合谷』

合谷頭痛だけではなく、花粉症・難聴・ニキビ・アトピー・風邪・精神不安・不眠症・めまい・便秘・下痢・生理痛などなど数えたらキリがないくらいの症状に効果があります。合谷は手のツボで左右の手どちらでもあります。人差し指と親指の骨が合流するところからやや人差し指寄りにあります。そのあたりにさわって分かるくぼみがあります。押した時にジーンときたり、何か痛いとくる箇所があればそこが合谷です。

 

筋緊張性頭痛は普段から疲労を溜めないようにするため毎日のケアが大切です。ご紹介したツボ押しはもちろん効果がありますが、十分な休息が一番大切なことです。痛みとは身体からのシグナルなので痛み止めなどで痛みを無視するようなことは出来るだけ避けたいものですね。

 

 

 

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