奈良市で10万人が感動した整体・整骨院「ニシトミ施術所」

『痛い・歩けない』脊柱管狭窄症を改善させる方法を奈良市の整体師が解説します。

 

この記事の目次

これに当てはまれば脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症で出現する間欠性跛行とは

重症度によって歩ける距離が変わる

手術なしで脊柱管狭窄症が改善される理由

間欠性跛行に悩む脊柱管狭窄症の方にオススメの歩き方

自宅で出来る歩くためのセルフケア

まとめ

 

脊柱管3

 

これに当てはまれば脊柱管狭窄症

以下の6つの項目に当てはまるものはありますか?

1.現在60歳以上である

2.腰に痛みがある

3.腰だけではなく、お尻から足にかけて痛みやシビレがある

4.しばらく歩くとお尻から足にかけての痛みやシビレが強くなる

5.歩くと痛みやシビレが強くなってくるが、前かがみで休憩するとまた歩ける

6.しばらく立っているだけでも痛みやシビレが出てくる

脊柱管4

いかがでしたか?

このブログを見ていただいているあなたには当てはまるものが多かったんじゃないでしょうか。

 

お尻から足にかけて痛みやシビレが出るような症状は脊柱管狭窄症だけではなく腰椎椎間板ヘルニア・坐骨神経痛などでも出ることがありますので鑑別診断が必要ですが、60歳以上でしばらく歩くと痛みやシビレが出現するけど休憩するとまた歩ける、というような症状がある場合は脊柱管狭窄症の可能性が高いです。

このような、しばらく歩くと痛みやシビレが出現するが前かがみで休憩するとまた歩ける、という症状は『間欠性跛行』と呼ばれ、脊柱管狭窄症に出やすい特徴的な症状です。

 

脊柱管狭窄症で出現する間欠性跛行とは

間欠性跛行

一説によると脊柱管狭窄症の80%以上の方に見られるという間欠性跛行。間欠性跛行が症状として出ているのであればほぼ脊柱管狭窄症と断定しても良いくらい特徴的な症状です。(下肢の動脈硬化などで出る場合もある)

上記でも少し触れましたが間欠性跛行とは、歩行中に感じるお尻から太もも・ふくらはぎにかけての痛みやシビレが出ることにより続けて歩くことができなくなる歩行障害のことを指します。この時に出現する痛みやシビレは締め付けられるような感覚になったり、だるくて歩けないと言ったような感覚になってきますが、前かがみで少し休憩するだけで歩けるようになるけど歩き出してしばらくするとまた休憩してしまう、という間欠的な症状が出てきます。

当院に来られる脊柱管狭窄症でお困りの方のお悩みとして一番多いのが

『歩けない』『歩いていてもすぐに休憩してしまう』といったことです。

今までは何も意識することなく歩いていたのに、日常生活をしていく中で歩けないというのは本当に辛く多くの方が困っておられます。

 

重症度によって歩ける距離が変わる

同じ脊柱管狭窄症でもお体の程度によっても症状が異なります。

それを見分ける方法としては、歩ける距離や歩行していてどのタイミングで症状が出るかなど歩行の状態で判断するのが分かりやすいと思います。

脊柱管狭窄症と診断されても状態が軽度であれば歩行には支障がないという場合も多く、軽度の方には間欠性跛行は出ない傾向にあります。

また、歩いているとだんだん腰に痛みが出たりお尻から足にかけての痛みやシビレが出てくるけど続けて歩けるという方は軽度〜中度に分類しています。

歩いているとお尻から足にかけて痛みやシビレが出現し、休まないと続けて歩けないという間欠性跛行が発症されている方でも、5分は続けて歩けるといった方は中度。それより短い方は中度〜重度。続けて100メートルも歩けないという方は重度の分類になります。

日によって症状が違う場合もありますが、途中で休まないと続けて歩けないといった症状が出てしまっている方は早めの治療が必要になってきます。

 

手術なしで脊柱管狭窄症が改善される理由

脊柱管狭窄症では脊柱管が狭くなった事(狭窄)でそこに走行する神経が圧迫されて痛みやしびれなどの症状が出てしまいます、という説明を病院などでされた経験があると思いますが、この説明は大正解だと思います。間違いありません。

でも・・・

この説明は間違いではありませんが、完璧ではないと考えています。

脊柱管狭窄症は60歳以上の方になりやすいものですが、脊柱管というのは加齢とともに狭くなっていきますので60歳以上の方は誰でも例外なく狭くなっていきます。もちろん60歳代の方より80歳代の方の方が脊柱管は狭くなっていますので症状は出やすいはずですが、80歳代の方全員にこの脊柱管狭窄症の症状が出ている訳ではありません。脊柱管が狭くなっていて症状が出ている方と、狭くなっていても症状が出ない方がいる。これって不思議じゃありませんか?

また、当院に脊柱管狭窄症と診断されて腰の痛みや足の痛み・シビレなどを患い通院される患者様の症状は手術なしで改善されています。当院でも色々な治療をさせていただいておりますが、加齢とともに狭くなった脊柱管を広げることは絶対に出来ません。

脊柱管は変わらず狭いままなのに症状が改善する。

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おかしいですよね?

上記のことから分かることは、脊柱管狭窄症というのは脊柱管が狭くなった結果起こるものではないという事。つまり、違うところが原因で発症していることが考えられます。

 

脊柱管が狭窄していることが原因ではない、となると何が原因なのか?

 

当院では脊柱管狭窄症の症状を患っておられる方の原因は脊柱管が狭窄してしまっているのが直接的な原因ではなくその周りの筋肉による影響が一番強いと考えています。

日常生活を送られている方は誰しもが体を使いますので、その使った負荷が筋肉にかかってきます。その負荷が大きければ大きいほど体へのダメージが強くなりますが、負荷が少ないと体へダメージは弱くなります。このように毎日同じような生活を送っているつもりでも体への負荷は変わりますので、筋肉にかかる負荷も変わってきます。脊柱管狭窄症の方の症状も毎日同じではなく、日によって症状が強かったり弱かったりするのはこの負荷のかかり方が日によって違うために起こるものです。負荷をかけようがかけまいが脊柱管の状態は変わりませんので、これから考えても脊柱管が原因ではなく、筋肉が原因だと言えます。

このように脊柱管が狭くなっていることが直接的な原因ではなく筋肉の硬さが原因であれば、その筋肉に対して適切な処置を行えば自然と症状は軽減してきます。逆に筋肉の問題で症状が出ているのであれば手術をして狭窄部分を改善させても症状の軽減には結びつきません。

手術をしてもらったのに症状が改善しない、という声も多数聞きますが、手術をすれば狭窄した部分が改善されるのは間違い無いのに症状は改善しないというのは本当の原因を取りきれていないから起こってきます。

中には本当に手術が必要で、手術をすることで症状が改善される方もおられますので手術をすることが悪いことではありませんが、本当の原因がどこにあるのかを見極めた上で治療法を選択するのが大切だと思います。

 

間欠性跛行に悩む脊柱管狭窄症の方にオススメの歩き方

脊柱管狭窄症の方にとっては歩くことが不安になってしまうという事も少なくありませんが、ここではオススメの歩き方をお伝えしていきたいと思います。

言うまでもなく普通に痛みなく歩けるのが理想ですが、歩いているとだんだん痛みが出てくる・休憩しないと歩けないといった間欠性跛行が出る方は是非実践してみてください。

 

前かがみ歩行

普通に歩くことが理想ですが、脊柱管狭窄症で歩くのが困難な方にとっては症状が改善されるまでの間に少しでも楽な歩き方をしたいと思っておられる方も多いはず。そんなあなたに間欠性跛行が出ていても歩きやすい歩き方を紹介します。

それが前かがみ歩行です。脊柱管狭窄症で少し歩くと足にかけての痛みで歩きにくいという方も前かがみになることで回復し、また歩けるという間欠性跛行が出ている方は普通に歩行する際にも前かがみで歩くことで症状が軽減、または症状を抑えることができます。

 

歩き方としては、腰を屈めて歩くだけですが足の裏全体を地面につけて歩行するイメージを持っていただくと分かりやすいと思います。通常歩行だと踵から地面について歩行しますが、踵から付こうと思うと腰が伸びてしまい脊柱管狭窄症の症状が出てしまいやすくなります。

一般的には良い歩き方とは言えませんがどうしても歩かないといけない時などに試していただければと思います。

 

自宅で出来る歩くためのセルフケア

脊柱管狭窄症と診断された方の多くに見られる体の状態として、股関節周囲の筋肉が硬く股関節の動きが悪いということが挙げられます。

股関節にはお腹から付いてくる筋肉や足へと繋がる筋肉など数多くの筋肉が付着していますので、股関節の動きをよくする事は股関節周囲の筋肉にも良い影響が生まれます。ぜひ股関節だけではなく股関節周囲の筋肉も緩めるつもりでセルフケアを行いましょう。

 

お尻ストレッチ

動画 →  https://www.youtube.com/watch?v=DYYpomskxEc&t=16s

 

臀部ストレッチ4

①椅子に座りストレッチしたい方の脚を膝を曲げて反対側の脚に乗せる。(膝の少し上ぐらい)

臀部ストレッチ3

②ストレッチしたい方の脚の膝に手を当てて(肘は伸ばす)胸を張り姿勢を良くします。

臀部ストレッチ2

③上記②の姿勢を保ったまま体を前に倒していく

 

上記の写真では右のお尻がストレッチされています。このストレッチを15〜20秒ほど行いますが、体を前に倒す角度を少し変えるだけでストレッチされる部分が変わりますので、気持ち良いなぁと感じる角度を見つけてストレッチしてみてください!

 

腰伸ばし(マッケンジー)

これはお腹の中のインナーマッスルのストレッチ方です。

マッケンジー2

①左右の肘を付いたうつ伏せに寝た状態から頭を少しずつ上に上げていきます

 

マッケンジー

②上記①の状態から手を自分の方に近ずけて肘を伸ばしてさらに腰を伸ばします。

 

(❇︎このストレッチをすることで症状によっては痛みが強くなる場合もありますので、最初は無理をせず少しずつ行ってください。また、伸ばした後すぐに動き出すと腰に痛みが出る場合がありますので、このストレッチをした後は腰を丸めるようなストレッチも合わせて行ってください。)

腰を丸めるストレッチ

 

この腰伸ばしストレッチで伸ばしたい筋肉は腸腰筋です。

腸腰筋

この筋肉はお腹の中の方にある筋肉でインナーマッスルに分類されますが、猫背姿勢や前かがみの姿勢が続くとこの腸腰筋は緊張し硬くなる事で腰痛が発症する場合が多くあります。

この筋肉が異常に縮こまってしまうことで腰が曲がる前かがみの姿勢にもなってしまいます。

また、この筋肉は股関節にも付いてきますので歩く時などの足の動きにも関わってきます!セルフケアをする事で歩きやすくなるということにも繋がってきます。

 

まとめ

脊柱管狭窄症について色々と書いてきましたがいかがでしたか?

脊柱管狭窄症と診断されると治療法は手術しかないと思われている方も多いと思いますが、必ずしも手術が必要という訳ではありません。セルフケアでストレッチや体操などを行うだけでも改善する可能性はありますよ!

奈良県奈良市にあるニシトミ施術所では、脊柱管狭窄症でお悩みの方に痛みなどが再発しないようにストレッチや運動などのサポートも行なっております。

 

 

 

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